次世代経営者塾!
あなたが知りたい
[事業創造のコツ]
教えます。
次世代経営塾プロデューサー 田辺純です。
今まで「ドラえもんコンサルタント」と通称され、マルチジャンルな智慧を駆使する経営コンサルタントでした。
組織人財開発コンサルティングの経歴は満26年間。
中堅中小企業の事業創造支援は、既に32社。(約3年で事業化を実現)
大企業の経営危機に際しての組織開発コンサルティングは、佐川急便・カネボウ化粧品そして富士ゼロックスと、実に世の中を騒がせたビッグなケースをリアルに肌で感じ取りながら、一緒に経営危機を乗り越えて来ました。
受講者のべ35000人以上、個人別コーチングのべ3000人以上。オーダーメイドまたはカスタマイズ教材400講座以上。一見教育の専門家(講師)にも見えますが、その実態は「次世代経営者養成を通じて3年間で新規事業創造をリアルに実現する」と言うものです。
6月3日月曜日からは「次世代経営者塾。あなたが知りたい事業創造のコツ教えます。」と言うブログを隔週配信致します。乞うご期待願います。
6月予告:アジェンダ
創刊:目次(6月4回分)
2号:創造的な人間になることが先決だ!(既存事業にしがみつく者は不適)
3号:当たり前と思い込む前提がそもそも事業創造を阻む!
4号:探求心や洞察力が鍵、頭の良さよりリーダーシップを優先する!
どれも過激派のエキセントリックな表現だが、考えてもみよ。バブル崩壊以来30年間日本はほとんど自力で「イノベーション(事業創造)」を興せていない。
特に日本を代表する大企業の実情は「惨憺たる実情だ」数万人の優秀な人材がいるのに、世界を驚かすような「イノベーション」を生み出せない。
頭が良くても、度胸が無ければ「事業創造」は不可能だ。
年功序列の順番待ち、上司の指示待ち・派閥人事の恩恵でトップまで到達したような経営者が「リアルなリスク(事業創造)」をする訳がない。次世代に課題を先送りして30年の低迷期を継続している。
その間次世代人財たちは恐らく無数の「事業創造構想」を経営層に提案提示して、その100%近くが時期尚早(他社での成功例がない)との理由で廃棄されてきた。同業他社のどこかが成功したら、二番手としてシェアを頂くと言う思考回路が固定化している。
もうこういう経営層が事業創造に成功する可能性は120%無いだろう。
模倣しか経営がないからだ。自分が人生を賭けてやり遂げる事業創造の醍醐味は現在の経営者層には未経験なのだろう。誰かの模倣や同業他社の二番煎じで儲かる時代は既に終焉している。
さぁ、「ドラえもんコンサルタント」こと、次世代経営者塾プロデューサーの私と、未来ボールを5年先に投げてみませんか?
あなたが「次世代経営者として事業部長になって稼ぎましょうよ。」
プロフェッショナルな事業創造支援の経営コンサルタントとして必ず応援します。
次回以降は具体的な事業創造の思考回路を提示します。乞うご期待下さい。
もし世界を変えたければ、自己自身の悲哀を制覇せよ。(ナポレオン)