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三学四師との内観対話:マーフィー博士とのインサイトダイアローグ3

「科学的な祈りと言うものは、意識する心(顕在意識)と潜在意識の調和的相互関係を科学的に特定の目的にむける事だ。」とマーフィー博士は言う。

「そうか!一致(調和)させる事なのか!」と私は察した。

 

ここがポイントになりそうだ。潜在意識とは無意識なのだから、それを自分の意思でコントロールすることは所詮無理ではないか?と言う認識を持っていたので、このマーフィー博士の一言は「正に天啓だった」と記憶している。

 

意識する心(顕在意識)は当然自分が意識すればコントロールできるじゃないかと単純に理解した。ではこの意識する心(顕在意識)をどうすれば良いのか?が実に重要な問題になる。

 

マーフィー博士:そうだな!そこがポイントだぞ。普通の人々はそこが良く理解できないから潜在意識を上手く使えないのだよ。

著者自身:どういうポイントがあるのでしょうか?

マーフィー博士:生命の法則は信念の法則であり、信念とは簡単に言えば「心で考えている事」に他ならない。

著者自身:心で考えていること・・・それは何を指しているのでしょうか?

マーフィー博士:人の心や体や環境等の全ては、その人が考えたり感じたり信じたりしている通りになるものだと言うことだよ。

著者自身:でも私は苦労や悲しみを経験してきました。そんな事を望んだつもりは一度もありません。

マーフィー博士:それは、10の内1を願望が占めていて残りの9を不安が占めていれば、自分の心が考えている通りに不安が現実化して苦労や悲しみを味わう事になると言うだけ。

著者自身:全部良い状態だけを考えれば良いのでしょうか?

マーフィー博士:極論するとそうなるね。祈りがかなえられると言うことは、本質的にはあなたが心から願っていたことが実現されると言うことですからね。そもそもどれだけ真剣に心からの願いをもっているのですか?顕在意識がふらふらしている状態では、潜在意識はそれを実現しようとしないです。重要なのは、意識する心(顕在意識)をその願望に密着させることだからです。中途半端なものは叶いませんよ。

著者自身:意識する心(顕在意識)を使う。これがポイントなのですね。潜在意識を活用するには、顕在意識がその願望に向いていると言うことでしょうか。よく分かりました。

 

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