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三学四師との内観対話:中村天風先生とのインサイトダイアローグ2

「まだ死なずに生きている。この事実に感謝しなさい。」と中村天風先生は言う。

だからこそ

「私は生きているからまだ希望がある」と今日まで必死にやってきました。

 

絶対積極による心身健康法を生み出した天風先生も、死に至るような大病を患っていた時期があるようです。

かくいう私は「2度死線を彷徨いやっとこの世に蘇生体験」をしてきた存在。

実母の腹の中で「心音停止」となり、何と「死体として管子分娩」でこの世に出て来ました。人間としてではなくモノ扱いでした。

よって私は頭蓋骨が変形してしまい首の骨も変形する状態に。

それでも「赤ちゃんは生きている。」と蘇生対応して頂き、九死に一生を得たのです。

2度目は、満10歳の誕生日。急性呼吸困難になり失神。気管支喘息による窒息状態から2度目の死線を彷徨いました。これも、呼吸停止から短時間で蘇生処置がほどこされて、生き延びる事が出来ました。しかし、そこから10年近い喘息の闘病生活を体験します。

天風先生:お前は世界一の幸福者だねぇ。2度も蘇生するとは、大した強運の持ち主だな。

著者自身:私も不思議でなりません。実は実父も絶命から一度蘇生してその後40年延命しました。命は不可思議ですよね。

天風先生:まずはな、死なずに生きている。この事実に心から感謝するのだぞ。一病息災と言う言葉がある。病を得てこそ、自分の命のありがたさを察して息災に生きられると言うことだ。

著者自身:生きていること、それ自体が祝福なのですね。成功者とは、そういう信念をもって命の使い方を大切にする。

天風先生:良く、分かっているじゃないか。少しは自分を節制せよ。暴飲暴食は禁物だ。

著者自身:分かりました。ありがとうございます。私の場合は、健康に関する危険信号が必ず事前段階で発信されるように感じます。その予兆に対して、如何に謙虚な姿勢で対処できるかが問題になります。

天風先生:そうだな!決して自分の心身からのメッセージを聴き流してはならないぞ。特にお前の場合はそもそも死線を彷徨うほどの経験をしているのだから、その重大さは良く認識しているはずだ。

著者自身:そうですね。身近な家族からもしばしばい「危険信号が発信されます」真摯に受け止めるように致します。

そんな脳内対話を繰り返しながら、少しづつでも良い方向に持ってゆく決意をするのだった。

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