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三学四師との内観対話:助走期間の最終回:色彩波動に関して

波動を調整して生命(いのち)を共鳴させよう!

 

「色彩は波動だ」と聞いた。

色の持つ波動が人や環境を劇的に変えて行く。万物は波動しているからだ。

 

18年ほど前に経営コンサルティング会社の最年少取締役として美容室の店舗開発に従事していた頃。

 

店舗内の調度品や壁の色等の変化・変容で、来店顧客の激変を目の当たりにした経験がある。

 

経営指導に参画したのは、北陸富山の大手美容チェーンストール本部だった。

 

オーナー経営者は、かなり強烈な個性派(今では普通だが当時の私は「女装に近いファッションセンスの男性カリスマ美容師」)の大先生。驚愕した。

 

とは言え、クライアントのオーナー経営者。

私は何も違和感を口にはしなかった。

 

徹底した現地調査と来店客調査を繰り返した結論は、チェーンストール店舗の「寒々した金属色(黒と金と銀と白)」が来店客の主要層の色彩感覚と会わなくなったようだった。

 

しかも、どうやら店舗ごとに来店客層の好む色彩や雰囲気がかなり違っており、早急に改装をして行かないと失客傾向に歯止めがかからない状況だった。

 

私は、色彩心理学の専門家や大学教授・大学院教授およびインテリアデザイナー等の本や資料を数十冊読み漁り、会える専門家には面談して教えを請うた。

 

それは色彩と言う側面での劇的な自己変革の機会になった。

 

色彩ばかりではなく、店内サウンドや照明の光の角度(直接・間接照明)まで、驚くほどに店内には波動が共鳴しているのである。

 

しかも、店内のあるコーナーやある席に固有の波動があり、そこを好む顧客が確実に存在している。(鏡の配置や鏡に打ちりこむ調度品等の雰囲気)

 

そういう私は、この波動共鳴や波動干渉に超々敏感な方である。

エネルギーの波動を体が直ぐに感じてしまう。

 

特に全店舗共通の「寒々した金属色(黒と金と銀と白)」の調度類を変えると、顧客が戻り始めたのである。若者には人気があった「寒々した金属色(黒と金と銀と白)」も中高年齢に差し掛かった主要顧客層には不人気だったからだ。

 

数店舗で「波動共鳴・波動干渉」の臨床データを取り始めると、実に驚異的な相関関係が浮かび合ってくる。

 

リピート客は、ある範囲の色彩波動に限定されている。顧客カルテにどういう好ましい反応があったのかを色彩別に記入して統計的な処理をすると単に年齢層ではなく、幾つかの色彩群にリピート客が有意な分布状態を示したのだ。

 

また初回来店時色彩の反応が良くなかった顧客の再来店は5%以下と言う状態。

人は無意識レベルで「自分の生命(いのち)の波動」と類似する色彩を選択しているのかもしれない。

 

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