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三学四師との内観対話の助走:輪になって進化を遂げる!

輪(わ)になって進化を遂げる!

人間とは何か?

要するに「人の間」である。

 

時間があり、空間があり、そこに人間がいる。

 

私は、輪廻転生を信じている。過去世・来世・現世があると確信している。

二度の臨死体験(0歳と10歳)を経験して、その実在に確信を持っている。

 

顕在意識では、時間や空間が規定されるが潜在意識では時間も空間も固定していない。

 

潜在意識のエネルギー体の中では識別されていないのである。だとすると、人間も個別には識別できないのだろう。

 

つまり個人を他者から完全に切り離しては存在できないのである。「人の間」だからである。

 

東洋思想には「眷属(けんぞく)」と言う思想がある。

 

人間は、個別・個体としては存在していない。複数の類似性と相補性を備える集団の一人として初めて存在できるのである。それは小さくは「家族」「職場」「地域」「友人」であるが、大きくは「国家」「民族」「人類種」である。欠けることのあり得ない「輪(わ)」が個体を潜在意識下で繋げているのである。

 

顕在意識はエゴ(意識の統合)だから、個人の損得を考える。

 

しかし、潜在意識はセルフ(眷属の共有)だから「輪(わ)」になって進化を遂げようとしている。

 

つまり、物事の本質なのである。

 

万物は互いに「繋げる」「与える」ことで、双方が豊かになり双方が成長進化できるのである。

 

だから「人間=人の間」と互いに依って立つ存在であるが故に、どう相手を活かすのか?をまずは考えることである。

 

さあ、輪(わ)になって進化を遂げよう。それが人間の本質であるからだ。

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